201.銘仙 
 ネットで「銘仙」を調べると、 みな、くず繭や玉糸を使って・・・・ と書いてあります。が、最近の銘仙はツヤがあり、節もなく、 大島のような絹糸でできているように思えます。 昔はくず繭などで作っていたが、現在作っているものは 精錬された絹糸に変わっているのでしょうか? また、生糸と絹糸の違いがよくわかりません。 大島のような糸は精練した絹糸?で、精錬していない ザラザラしたようなものが生糸なのでしょうか? 先日、呉服屋で、大島と村山大島と銘仙は生糸を使っている といっていたので余計わかりません。

 大島や銘仙は先染めですので、先に精錬しています。 生糸は紬糸と対比される言葉です。繭から直接引いて作った絹糸を指して言います。 紬糸でも生糸でもどちらも絹糸です。生糸と絹糸の違いと聞かれると返答に困ってしまいます。

 なるほど。 すると、銘仙はくず繭をつかって・・・・ というのはどのようなことを言っているのでしょうか? そして、紬糸は精練していないのでしょうか?生紬というのは精錬前の糸をつかうのでしょうか? 繭から直接引いたものが生糸で、それを精錬すると大島のような糸 になる?のですか?? わかりにくい質問で申し訳ありません。

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