359.喪服にあわせる襦袢について   
 喪服にあわせる襦袢についてお聞きします。
 喪服にあわせる襦袢は礼装用でないとだめでしょうか?
  フォーマルやお洒落着にあわせる薄い青磁色の襦袢ではおかしいですか?
  一見ですと白っぽくみえます。
  それから、もう一つお聞きしたい事があります。紬を仕立てたいと思っておりますが、胴裏、八掛けを未使用の色無地から使いたいのですが、どうでしょうか?
  色無地は色があまり好きじゃなくこれからも着ないと思います。生地の相性もあろうかと思いますが。着物初心者の質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
 喪服に合わせる襦袢は白が原則です。弔事に白や黒の無彩色を着るのは世界的にほぼ共通なように思われます。色物でも良いとは呉服屋の口では言えません。
  着物の表生地と裏地の違いは生地の厚さ(量目)にあります。 一般に使われている表生地は、一反の重さが、貫六(6kg)、貫八(6.75kg)、二貫(7.5kg)等です。一方胴裏は14付と呼ばれるものは一反に換算すると5kg強位だと思います。 表生地を裏に使うと重くなります。また、胴裏地に使われる羽二重地のように滑りは良くありませんので着にくくなると思います。
  その生地の量目も風合いも良く分かりませんので、お近くの呉服屋に相談されてはいかがでしょうか。
 ありがとうございました。以前呉服屋さんでちょっとした事を質問したら、しつこく着物を勧められいやな思いをしました。何となく足が向きませんので、とりあえずはこのままにしておきます。また解からない事があったら質問させて下さい。

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