429.小千谷縮の仕立て直しについて質問です。   
 はじめまして。教えてください。
  先日、アンティークの小千谷縮を求めました。 昔のものなのでお袖が長く、背伏の絹(らしい)部分が縮んで 背縫いがしわしわした感じです。 縫込みがたっぷりあるようなので、洗い張りをして、自分に合う 寸法に仕立て直そうと考えています。 できれば自分で洗えるようにしたいのですが、
  ・背伏はどのような素材でしてもらったらよいのでしょうか。
  ・浴衣と同じ仕立てでよいのでしょうか。
  ・以前、家庭で洗濯するのであればミシン仕立てのほうが強度がある ときいたことがありますが、そちらのほうがよいのでしょうか。
  お手数をおかけいたしますが、ご教示いただだけますよう、お願い 申し上げます。
 小千谷を仕立てる場合は通常セブセはせずに包みます。どうしてもセブセをする場合は共生地でします。具体的には衿から欠いてセブセにします。
  小千谷は水洗いしますので、正絹のセブセは使いません。 仕立てはゆかたと同じで良いですが、洗濯機で洗濯する場合は、脇縫い・背縫いをミシンでした方が無難です。 ミシン仕立てを好まない人も居りますので、用途に応じてお客様の要望に合わせて仕立てています。

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