86.加賀友禅の証紙
 ゆうきさん、こんばんは(^−^) ずっと疑問だったのですが、教えてください。
  加賀友禅の証紙に”赤のもの”と”紫のもの”がありますね。 これはどういう区別で使われているものですか?

 紫の証紙というのは分かりません。調べてみます。

 返信遅くなりました。申しわけありません。
  加賀の染め元に聞いてみました。
 赤の証紙は、加賀染振興協会に登録している加賀友禅手描技術者の作品である事を証明するものです。つまり、本加賀友禅の証紙と思ってください。
  紫の証紙は型で染められたものです。そう言えば、最近は余り見かけなくなりましたが、私が京都にいた時分、型染めの小紋に加賀友禅の名称が入ったものがありました。
  言われてみれば紫の証紙だったようにも思えます。加賀友禅風の色で染めたものでしたが、本加賀友禅とは別物です。価格にも相当の開きがあります。
 ゆうきさん、お手数お掛けして申し訳ありませんでした。 でも、調べていただいてよかったです。 紫の証紙の商品を”加賀友禅です”とうたっているのを見かけますが、 機械織の大島紬を手織りですとうたっているようなものだったのですね。
  ほんとうにありがとうございました(^−^)

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